2019年4月から開始された制度で、日本政府の指針として介護分野で5年間に6万人の受け入れ枠を予定しています。
介護職の深刻な人材不足と日本人の若者の介護職希望者減少に大きく貢献できる事業としてEVPでも特定技能外国人の採用に力をいれています。
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現在、ミャンマー、カンボジア、マレーシア、ラオス、スリランカで人材を募集し、株式会社エスユーエス(東証マザーズ上場)と連携してHQというヒューマンスキル育成ツールを使って外国人人材の適正検査を行った後、優秀な人材の確保と日本への入国手続きを行います。
日本語能力を懸念する受入法人様に安心して頂けるよう留学生として来日し、1年間日本語学校へ通って日本語能力向上を図っています。
留学生の期間は、受入法人様でアルバイトも可能なので、外国人の見極め期間にもなっています。
アルバイトの期間も、特定技能になってからも法人様と外国人の相談窓口としてご対応させて頂いています。
介護に素養のある人材を海外から呼び寄せられるように、複数国の看護学校と提携して人材募集を行なっています。